稼働時間を計測する
この機能でできること
チェックリストごとに作業にかかった実際の時間(実稼働時間)を記録し、あらかじめ設定した見積もり時間と比較できます。
各チェック項目に入力した稼働時間の合計はタスク画面の右側にまとめて表示され、見積もりに対して実際にどれくらい時間がかかったかを可視化して業務の振り返りに役立てられます。
記録した稼働時間はあとから編集(修正)することもできます。
こんな時に使えます
- 業務ごとの所要時間を可視化し、見積もりとの差分を把握して業務改善につなげる
- 担当者別・タスク別の稼働時間をレポートで集計し、工数分析や負荷の平準化に役立てる
- 定型業務ごとに標準的な作業時間を蓄積し、今後の見積もりの精度を高める
- タスクごとの合計稼働時間を把握し、業務全体のボリューム感を確認する
稼働時間の入力方法
稼働時間の計測にはストップウォッチ機能を利用することも可能です。
ストップウォッチ機能の詳細はストップウォッチで稼働時間を計測するをご覧ください。
①見積り時間を設定する
-
タスク(またはテンプレート)を開き、対象のチェックリストをクリックして詳細画面を表示する
-
「稼働時間」欄(テンプレートの場合は「稼働見積もり時間」欄)の鉛筆アイコンをクリックする
-
「見積もり時間」に想定時間を「hh : mm」形式(例:15:00)で入力し、入力欄の外側をクリックし保存する
②実稼働時間を入力する
-
チェックリスト詳細画面で「実稼働時間」欄の鉛筆アイコンをクリックする
-
クイック入力ボタン(1分/5分/15分/1時間)や入力欄で稼働時間を入力する
(例:20分と入力したい場合→「5分」「15分」のボタンをぞれぞれクリック) -
必要に応じて、作業した日付と開始時間を選択する
-
入力欄の外側をクリックすると「稼働時間を変更しました」と表示され、記録が保存される
③(必要に応じて)記録した実稼働時間を編集(修正)・削除する
-
チェックリスト詳細画面で「稼働時間」欄の鉛筆アイコンをクリックする
-
「実稼働時間 入力履歴」から、修正したい記録をクリックして選択する
-
稼働時間・日付・開始時間を修正する(削除する場合は、記録の右端にある×アイコンをクリックする)
-
入力欄の外側をクリックすると保存される

設定に使う項目一覧
| 項目 | 内容・入力形式 | 例 |
| 見積もり時間 | 「hh : mm」形式で入力 | 15 : 00→15時間 |
| 実稼働時間 | クイック入力ボタン、または「hh : mm」形式で入力 | 01 : 30→1時間30分 |
| クイック入力ボタン | ワンクリックで時間を加算 | 1分/5分/15分/1時間 |
| 日付・開始時間 | 実稼働時間を記録した日時を指定(未来の日時は指定不可) | 2026/07/09 10 : 00 |
登録した稼働時間の確認方法
タスク
各チェック項目に入力した工数の合計は、タスクの概要部分で確認できます。
稼働見積もり時間と記録した実稼働時間には、それぞれ以下の情報が紐づきます。
- 稼働見積もり時間:チェックリスト担当者、リマインダーの日付
- 実稼働時間:記録したユーザー、記録日
レポート
レポート画面の「稼働時間」タブで、期間内の稼働見積もり時間・実稼働時間・担当者別の集計・時間のかかったタスクをグラフで分析できます。
関連ヘルプ:レポート機能について

カレンダー(マイページ)
時計マークにカーソルを合わせると、その日の稼働時間(予定/実績)とチェックリストごとの内訳を確認できます。
関連ヘルプ:カレンダー機能を使う

CSV
タスク・チェックリストをCSVエクスポートすると、稼働時間もあわせて出力されます。
タスク単位では「稼働見積もり時間の合計」「実稼働時間の合計」、チェックリスト単位では「チェックリスト稼働見積もり時間」「チェックリスト実稼働時間」の列で確認でき、Excel等での集計・分析に活用できます。
関連ヘルプ:タスクやテンプレートをCSVでエクスポートする

注意事項
- 実稼働時間の編集・削除は、自分が登録した記録のみ行えます(他のユーザーが登録した記録は操作できません)。
- 実稼働時間の計測・記録はタスク(実行中のタスク)でのみ行えます。テンプレートでは「稼働見積もり時間」の設定のみ可能です。
- 実稼働時間の日付・開始時間に未来の日時は指定できません。