これまでExcelで進捗管理していましたが、Bizer teamを導入するメリットを教えて下さい。

 

Excelは優れた表計算ソフトですが、Bizer teamはファイル管理やリマインダー・コメントなど、
チームでのタスク管理に必要な機能が備わっています。

Bizer teamは継続的なタスク運用がしやすく、リアルタイムで正確な情報を資産として残すことができます。

①情報の一元管理

Bizer teamでは業務プロセス・進捗の管理に紐づいて、関連するファイルやコミュニケーションを集約することができます。

各タスクに関連する情報がすべて紐づいていることで、作業担当者ではなく業務に対して情報が残り、あとから見返す際も検索の手間がかかりません。

また、リマインダーの機能を使って自身にアラートを送信することもできます。

②進捗状況のリアルタイム性

①のように情報もまとまり、Bizer teamを起点として業務を進めることができるので、リアルタイムな進捗更新・共有が容易です。

チームのメンバーが同時にアクセスしても問題なく、タスクのコピーや編集、プロセスや担当者の変更の操作も簡単なので関数エラーやファイル破損の心配もありません。

日々の運用に適しているBizer team、一覧性に優れているExcelそれぞれの強みを組み合わせて使いましょう。

③アクティビティ履歴が残る

Bizer team上の操作はすべて、アクティビティ履歴として保存されています。

「最後に誰が編集したのかわからない」「知らない間に変更されていた…」ということは起こりません。

またBizer teamで当日起こった変化は、1日の終わりにダイジェストメールで通知されます。

ダイジェストメールを確認する

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