テンプレートに識別コードを設定する
この機能でできること
テンプレートには、タイトルとは別に管理用の番号やコードを登録できる「識別コード」を設定できます。識別コードはテンプレート一覧での絞り込みや並び替えに使えるので、テンプレートが増えても目的のテンプレートをすぐに見つけられます。
活用例
- 「010_4月」「020_5月」のように連番を付けて、業務の順番どおりにテンプレートを並べる
- 「M-010」などの社内の業務マニュアル番号や規程番号と、テンプレートを紐づける
- 「IRR05」などの案件コード・顧客コードで絞り込んで、関連するテンプレートだけを表示する
設定方法
新しいテンプレートに設定する
- 対象のグループを開き、「テンプレート」タブを選ぶ
- 「+ テンプレートの追加」をクリックし、タイトルを入力する
- 「識別コード」に管理したいコードを入力して「保存する」をクリックする

作成済みのテンプレートに設定する
- テンプレート一覧から対象のテンプレートを開く
- 画面右側の「識別コード」の鉛筆アイコンをクリックする
- コードを入力して保存する(空欄で保存すると識別コードは削除される)

テンプレート一覧で設定する(一括編集)
- テンプレート一覧で、設定したいテンプレートのチェックボックスをオンにする
- 画面下部に表示されるメニューから「識別コード」をクリックする
- コードを入力して「変更する」をクリックする(空欄のまま変更すると、選択したテンプレートの識別コードがまとめて削除される)

他機能との組み合わせ
絞り込み・並び替え
テンプレート一覧の検索窓は「テンプレート名、識別コードで絞り込む」に対応しているので、コードの一部を入力するだけで対象のテンプレートに絞り込めます。並び替えメニューからは「識別コードの昇順」「識別コードの降順」を選べます。

- 識別コードが未設定のテンプレートは、昇順・降順のどちらでも一覧の最後に表示される
タスク作成時のテンプレート選択
タスク作成画面の「テンプレートを使用」では、プルダウンにテンプレート名と識別コードが一緒に表示され、識別コードでの絞り込みもできます。似たタイトルのテンプレートが複数ある場合でも、コードで確実に選べます。

ラベルとの使い分け
識別コードとラベルはどちらもテンプレートの整理に使えますが、役割が異なります。テンプレートを特定する「番号」として使うなら識別コード、複数のテンプレートを「グループ分け」して分類するならラベル、と覚えると使い分けやすくなります。
また、ラベルはタスクに引き継がれますが、識別コードはテンプレートのみが持つ項目のため、テンプレートの管理のみに使用できます。
| 識別コード | ラベル | |
|---|---|---|
| 主な用途 | 管理番号・連番でテンプレートを特定する、並び順を管理する | 種類や担当業務などでテンプレート(タスク)をグループ分けする |
| 設定できる数 | 1つのテンプレートに1つ | 1つのテンプレートに複数 |
| 対象 | テンプレートのみ | タスク・テンプレート |
| 並び替え | 識別コードの昇順・降順で並び替えできる | 並び替えには使えない |
| 絞り込み | テンプレート一覧の検索窓で部分一致検索できる | ラベルを選んで絞り込める |
注意事項
- 識別コードはテンプレート専用の項目です。テンプレートから作成したタスクには識別コードは引き継がれません(公開テンプレートから作成した場合も同様です)。
- テンプレートをコピーする場合は、「コピーの対象」で「識別コード」にチェックが入っているときのみ引き継がれます。チェックを外すと、コピー後のテンプレートの識別コードは空欄になります。
- 33文字以上を入力すると保存できません(エラーメッセージが表示されます)。
