【マーケティング】セミナー運営業務での活用方法

<こんな課題を解決します!>

  • 複数セミナーが並行して進むかつ当日までの準備から開催後のフォローまでタスクが多く、細かい手順を抜け漏れ、遅延なく追っていくのが大変
  • 関係者が多く、全体の進捗確認に多くの時間を要してしまう

  • セミナー運営に必要なプロセスや紐づく情報、小さな工夫をチームで共有したい

  • 業務完了後の振り返り点をしっかり次の開催に活かしたい

<公開テンプレート>

>>テンプレートを見てみる

<活用のポイント>

グループ・タスク・チェックリストの構成

  • 並行して進むセミナー数によってはセミナー運営用のグループを作成する

  • 基本的に1タスク1開催で構成する

  • タスクタイトルにセミナー名/開催日時を入れる

  • セミナー種別によって複数テンプレートを準備しておく

  • タスクの説明欄にはセミナー全体に関係する情報や関連リンクを貼る

  • 開催準備~開催後対応・振り返りまでの作業を洗い出す

  • 振り返り/テンプレート見直しのチェック項目を追加する

運用の工夫

  • 確認ポイントとなるチェックリストにはリマインダーを設定する

  • グループのチェックリスト一覧で遅延を防ぐ

  • イレギュラー対応がある場合はタスクのチェックリストを追加・編集する

  • チェックリストの折りたたみ/展開/絞り込みを活用する

  • 管理したい観点・視認性をよくするためにラベルを活用する

<よくある質問>

Q. 複数タスクにまたがるセミナー状況をまとめて把握できる方法はありますか?

A. ボード機能やカレンダー機能、CSVエクスポートデータを活用してみましょう。

 カレンダー機能を使う

 ボード機能を使う / ボードの使い方3選!(動画)

 CSVデータの活用事例

<活用事例>